バタンガスのアニラオでダイブショップを経営されていたT氏が、再び返り咲いて、今度はサン・ルイスに簡素なダイブショップをオープン。氏の同行で行って きました。
アニラオと同じバタンガスにあるサン・ルイスは、タガイタイからアニラオに行くよりも30~40分早く行けるので、便利です。しかも海のよさはなかなかのものです。アニラオよりはダイビング・スポットは少ないですが、電気貝やオニダルマオコゼな ど、初めて目にするものもありました。サメやカメなどの大物から、さまざまな種類のナメクジなどマクロ物まで、多様です。ランチもなかなかおいしく、料金も手頃なので、気軽に日帰りダイブを楽しめるようになりそうです。
2011年9月八ヶ岳登山写真集
2011年も長野県松原湖近くにある弓道場の夏季合宿のお手伝いにいきました。合宿が終わってから、4泊5日のキャンプ登山へと旅立ちました。麦草峠まで車で送っていただき、おもむろに北八ヶ岳に向かって歩き始めました。北八ヶ岳には行ったことがなかったので、計画に入れたのです。雨池を通って双子池にまず初日のテントを張りました。翌日は、亀甲池を通って、蓼科山を望みながら蓼科の大滝キャンプ場まで一気に下りました。キャンプ場の管理人さんがとても親切にしてくださいました。後継者が無く、ほとんど赤字覚悟で先代のオーナーから管理を引き継いだそうですが、何と行ったその日が先代のオーナーの命日ということで、呼ばれたような気がしました。近くの蓼科温泉共同浴場で身体を休めた後、Tシャツ一枚で滝の写真を撮っていたのが禍して、風邪を引いてしまいました。しかし、次の日は強行の行程が待っていました。麦草峠まで戻りたかったのですが、直通バスは平日にはなかったため、ピラタスロープウェイまで行き、縞枯山付近まで上がって、麦草峠まで歩きました。そこまでが前半、25キロの荷物とカメラを背負っての行程は、普段なら余力を残せるところですが、風邪のせいで疲労がこたえます。麦草ヒュッテでソバをいただきながら、続けようか、中止にしようか、さんざん迷った挙句、内なるガイダンスに従って、続行することに決めました。後半は、丸山を超え、高見石小屋、中山峠を経て黒百合テント場まで、風邪気味の体調では、すでに限界を超え、気力だけの世界でした。だましだましゆっくりと歩き、縞枯山から中山峠まで7時間もかかって、何とかたどり着いたという感じです。そこまで苦労してまでなぜ黒百合まで行ったのか、自分でも分からなかったのですが、翌朝その謎が解けました。近くの見晴台から見たその朝焼けは、筆舌に尽くしがたく、朝日は神々しい光を放っていました。そして、清々しい気持ちで世界平和と地球の癒しを祈ることができたことに感謝をしました。
最後は、本沢温泉のテント場まで下るのみ。午前中に到着しましたが、体調がやはり優れず、温泉に浸かった後はずっと寝ていました。テント場のすぐちかくに、カモシカの親子が姿を現し、最初は熊かと思って驚きました。
このキャンプ旅行中は、ずっと好天に恵まれ、とてもありがたかったです。驚いたことに、下山したその直後の夕方から雨が降り始めました。
こうして自然に触れ、自然の大切さ、美しさを体感することができるのは、とてもすばらしいことなので、また機会があれば挑戦したいと思います。
2011年6月~8月ハワイ写真集
2011年も、フィリピンの雨季を避けるため、浄化とエネルギー充電のためハワイでしばらく過ごしました。
カイルアの隣のラニカイにある2つの島は、通称THE MOKUSと呼ばれ、MOKULUA NUIとMOKULUA IKIがあります。NUIとはハワイ語で「大きい」で、IKIは『小さい」という意味です。これら2つの島を眺めるビーチ沿いにある家に住む、70歳以上には見えない元気な女性と知り合い、その人がそう話してくれました。絵が上手で週に1回クラスで教えています。とても気さくで、STAND UP KAYAKも貸してくれたので、初めてトライしました。
いつも行くビーチはKAILUAかLANIKAIですが、そこまでは自転車で行きます。滞在はワイマナロですから、距離はなかなかのもので、途中にアップダウンもあります。しかし、とてもよい運動になります。
自転車は、CLASSIFIEDで見つけた中古のものを買いました。中古といえば、KAILUAにもSALVATION ARMY(不要の日用品を回収して安く販売するリサイクルショップ)があって、よく利用します。ハワイアンシャツなど、結構きれいなブランドものが安く手に入ったりするので、お買い得です。
WAIMANALOからKAILUAに行く途中、見える尖った山は、オロマナといい、現地の人が聖地としている場所のひとつです。こちらの頂上まで、WAIMANALOにある山荘からは、すぐ裏手のハイキングコースを通って登ることができます。OVERHANGもあり、低いながらかなり難易度の高いコースなので、注意が必要です。
その他、現地ならではの情報はたくさんありますが、この辺で。
7月に行ったBIG ISLAND(ハワイ島)では、たまたまSAMOAからエンジンを使わないで、古来の伝統的な航海術で旅を続けるダブルカヌーのクルーが立ち寄ったので、そのイベントを見ることができました。
2010年7月~9月ハワイ写真集
フィリピンの雨季にあたるこの時期は、ハワイで過ごすことが多くなりました。ハワイはとてもエネルギーが強く、リチャージ、リフレッシュできますし、地球上のすべてのものを浄化する地球の「おへそ」にあたる場所と言われています。
中でもハワイ島(BIG ISLAND)は、いまだに火山活動が続いていて、純粋かつダイナミックなエネルギーを体感することができます。
オアフ島での滞在先は、どこも海に近く、カイルアの方は、自転車で美しいビーチに行ける手軽さがとても気に入っています。
ハワイの人は全般的におおらかで、包み込んでくれるような雰囲気があります。ハワイ島の国立公園で働くレンジャーは、環境保護とボランティア精神に満ちていて、とても親切です。
自然の織り成す風景も美しく、透明感のある海や南国の花、朝焼け、夕景などは心に癒しをもたらしてくれることでしょう。
プエルト・ガレラ ダイビング写真集
天候がよいうちに、ミンドロ島ダイビング第2弾に行って来ました。この直後に雨季に入ったので、まさにグッドタイミングでした。
ホテルも何も予約しないで、行き当たりばったりでした。バタンガス港から、小型のボートで約1時間~1時間半。プエルトガレラには、SABANG、WHITE BEACH、SMALL LA LAGUNA、BIG LA LAGUNAと主に4箇所あり、WHITE BEACH以外は、ダイビングがメインの場所です。最初、どこに行ってよいかわからなかったため、とりあえずPUERTO GALERA港に着いてから、BIG LA LAGUNAに行きました。しかし、そこでのリゾートが安くなかったため、陸続きのSMALL LA LAGUNAに歩いて行ってみました。すると、オーシャンビューのある、新しい部屋が安価で見つかりました。エアコン、ケーブルテレビ、ホットシャワー、冷蔵庫つきで、プールもあります。ダイビングもギアを持参したので、ボート、ダイブマスター、タンク、ウェイト込みで1ダイブ2000円しなかったです。
それでも一般のフィリピン人にとっては、ダイビングは高価なスポーツです。
昔に比べると、生物の種類も珊瑚も減ってしまったようですが、水質もよく、まだまだ健全と感じました。砂地化してしまったところなどは、人工的に骨組みを設置したりと、回復に向けての取り組みも見られます。
PANDAN ISLAND
OCCIDENTAL MINDORO(西ミンドロ島)にある、パンダン島へは、マニラからの飛行機で行くルートもあるのですが、AWHのあるタガイタイからは、陸路のルートで行くことができます。まず、南下してバタンガス港まで行き、そこからフェリーで渡り、更に陸路で3時間、SABLAYANというところから、ボートで渡ります。今回は、車、フェリー、バスを使用しましたので、7~8時間かかりました。パンダン島には、北と南があり、リゾートがあるのは、北のほうです。ちょうど、PALAWANのCORONにある、CLUB PARADISEのような感じですが、グレードは庶民的で、かなり安上がりで、ダイビングやシュノーケリング、リゾートライフが楽しめます。宿泊は、コテージタイプですが、エアコンはなく、扇風機もないので、この時期はとても暑いです。野趣満点で、電気も太陽光発電の照明用しかなく、真水もミンドロ島から汲んできたものが、日毎に配給されます。
この地のすばらしいのは、スノーケリングでたくさんのウミガメと泳ぐことができることです。海の状態もほとんど荒らされてなく、島の周りだけでもたくさんのダイビングスポットがあります。実は、ダイバーたちに知られるAPO REEFに最も近いリゾートであるため、ここを拠点にするダイバーたちが欧米から集まってきます。今回は、他にあまりお客さんたちがおらず、単独でAPO REEFに行くと費用が極端に高くなるため、断念しました。
夜は星空が輝き、この時期は南十字星が見られました。交通の便が気にならない方で、キャンプ生活が苦にならなければ、問題なくここの自然美を満喫できることでしょう。
2009年11月ヒマラヤ・トレッキングの旅
サイババに会いに行くという知人に同行し、初めてインドを訪れました。ビザは、日本にいる間にインド大使館に申請しておきました。今回は初めてで何が起こるかわからなかったので、カメラはコンパクトなデジカメのみを持っていきました。マニラから、シンガポール経由でベンガロール空港に到着すると、何とサイババはそこにはおらず、PUNEというところのアシュラムのオープニングに行かれたという情報が入りました。そこで、われわれ一行は、3時間の仮眠後、PUNEへ飛んでサイババのアシュラムに行き、無事彼の姿を拝むことができました。その後MUMBAYに移り、彼のBHAJANを見学した後、CASEYは単独でヒマラヤに向かいました。デリーに到着後、バスでHARIDWARを経てRISHIKESHへ。8時間かかりました。実はフィリピンを出るときから、咳や鼻水などの風邪の症状に悩まされていて、道中は苦痛だったのです。一泊700ルピー(約1500円)の安宿にとりあえず落ち着き、体調を診ながらヒマラヤトレッキングに行こうかどうか迷っていました。リシケシュの街をぶらぶら歩いていると、誰に聞いてもわからなかったシバの像に導かれたようにたどり着きました。その直後、アユルベーダの薬をたまたま見つけ、具合が少し良くなったので、トレッキングを決意しました。
当初は、GANGOTRIからGAUMUKH、そしてSHIVLING山を望む地点まで行くルートを計画していたのですが、この時期はトレイルが閉鎖されているということで、断念せざるを得ませんでした。そこで、たまたま寄った旅行代理店を通して知ったトレッキングガイドが推奨する別なルートを辿ることになりました。それは、KEDARNATHの南、GOPESHWARから入ってCHAMOLIの近辺、CHOPTAなどの地点を通るルートで、ヒマラヤ山脈が良く見渡せる、比較的楽な道のりでした。風邪の症状があったため、その方が却って良かったのでした。
1日100ドルを払って、車をレンタル、運転手、シェフ、ガイドを雇っての興行となりました。7日間かけて、民家、テント、ローカルホテルに宿泊しながら旅を続けました。最初は咳がひどくて夜眠れなかったため、化学物質は避けている私も、そのときばかりはよほど抗生物質をのもうと思いましたが、ガイドがヒマラヤにしかないハニーとジンジャーを使った薬を作ってくれ、何とかしのぎました。しかし、眼下に拡がるヒマラヤ山脈は、その苦しさを忘れさせてくれるほど見事なものでした。
標高は最高地点で4000メートル弱。テントを張った地点では約2800メートルあり、朝夕の冷え込みは結構厳しいものがありました。数日後には大雪が降りましたので、そこで晴天に恵まれ、キャンプができたのは本当に幸運に恵まれたことでした。
CASEYの守護霊が、ヒマラヤのマスターであることから、今回の旅では、それこそひげの生えた仙人のような人に山奥で会えることを期待していました。ところが、守護霊が会わせたかったのは、今回雇ったトレッキングガイドであったことに、途中で気がつきました。彼はUTTARAKANDというその地域で有名な写真家でもあり、ヒマラヤに精通している最高のガイドだったのです。そして何よりも、ハートで感じるという大事なことを教えてくれたのです。後で聞いた話では、彼は通常は、リシケシュの旅行代理店からは仕事は引き受けないということがわかりました。デリーの旅行代理店の方が報酬が多いので、いつもはデリーの代理店を通じてしかガイドしないのに、そのときはリシケシュの知人の代理店だからということで引き受けたそうです。
守護霊の導きと愛を感じながら、他の国から来た人たちとトレッキングを続け、実によい経験をすることができました。MANDALというところの秘境にある滝に行ったとき、その手前にある寺院で出会ったBABA(修行僧)は、満面に笑みをたたえていて、隣に座らせていただくと、そこには独特の清々しい雰囲気がありました。それは、この旅で忘れられない思い出となりました。
ガンジス河上流の水で身体を洗い清め、すばらしい思い出と共にヒマラヤを後にしました。OM。
2009年八ヶ岳紅葉
オアフ島/ハワイ島写真集
ヒーリング&エコツアー・スピリチュアル・リトリート・プログラムにご参加いただきましたS.T.さん、H.K.さん、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。スタッフ一同心より感謝いたします。
ハワイは、水や空気、マグマがすべて浄化され、循環されていく地球のおへそのような場所と言われています。磁場が強く、いたるところにスピリチュアルパワースポットがあります。疲れているときなど、エネルギーを再生するには最適な場所といえるでしょう。今回は、約1ヶ月間オアフ島のHONOLULUとWAIMANALOにある拠点を中心に、NORTH SHOREやKAILUAなどの海岸、そしてハワイ島の滝や植物園、標高4000メートル以上あるMAUNA KEA、海に流れ込む溶岩、ハワイ原住民の聖地などいろいろなところに赴きました。
マウナケア山頂では、一眼レフカメラのレンズを落としてしまい、日が沈みかけて気がついて慌てて落とした山頂まで見に行きましたが、暗くてよく見えませんでした。駐車場のある山頂の隣にある本当の山頂で、そこは歩いていかなければなりません。つまり、そこを2回往復することになったわけです。標高が4000メートルあるので、心臓の鼓動は早く、慌てて登ると息切れがします。結局その日はあきらめて帰りました。ところが、後になって写真を見てみますと(82番の写真)、何とそこに落としたレンズが写っているではありませんか。慌ててレンジャーに連絡すると、親切にもその山頂まで見に行ってくれて、レンズが見つかったと連絡してくれました。着払いで送ってもらうようお願いすると、送料はどちら持ちでもよいというので、それではこちらが恐縮なので、着払いにしてもらい、レンジャースタッフへのお礼の品をお送りしました。5日間誰も拾わなかったのも驚きですが、それにしても、このように親切な方がいらっしゃるということが、何よりも嬉しかった体験でした。
それから、ハワイの人が火の女神として信仰する「ペレ」の横顔が、103番の写真に写っております。
ボホール島写真集
フィリピンでも有数のダイビングスポットがあるボホール島。セブからも船でダイバーや観光客が集まってくるそうです。自然豊かなこの島には、30~40メートルほどの丘が無数に広がる「チョコレートヒル」や、体長が20~30センチしかない世界最小のメガネザルTARSIER(ターシャ)など、珍しい見所があります。
行き方は、マニラから国内線でBOHOL島タグビララン(TAGBILARAN)空港へ。そこから陸路でパングラオ島に渡り、その南端にあるALONA BEACHに到着。リゾート気分を満喫しながら、そこを拠点にダイビングや各種ツアーに参加できます。陸路のツアーでは、海水が入ってくる洞窟や、昼食つきのロボック川下り、チョコレートヒル、ターシャを訪れました。途中時間があったため、バタフライファームによって、蝶の写真も撮りました。チョコレートヒルの夕景を撮ろうと、運転手にエクストラを払って、日が暮れるまで滞在しました。今回は天候にも恵まれ、早朝のツアーで野生のイルカを観て、そのままバリカサグ(BALICASAG)島で2ダイブして、新鮮な車海老を満喫したりと、盛りだくさんの予定となりました。この島のダイビングは、海がまだそれほど荒らされていないので、海亀やいろいろな種類の珊瑚や海洋生物を観ることができます。シュノーケリングでも結構なものが観られます。それに、私の行ったショップは料金が格安で、1ダイブ機材、ダイブマスター、ボート込みでP1,000でした。
更に、海の夜景の撮影にも挑戦。この時期は、8時ころには南十字星が輝いていて、とてもきれいな夜空でした。

