DAPITANへの旅

ある日、何気なくフィリピンのガイドブックを読んでいたら、あるリゾートに行ってみたくなりました。その地は、よく調べてみると、AWHグループをガイドくださっているホセ・リザール先生が、生前スペイン政府により島流しにされたところであることがわかりました。そこで、急遽思い立って、10月後半に行ってみることにしました。MANILAからDIPOLOG空港へ1時間強。そこからは迎えのバンでリゾートへ。DAPITANという街からもう少し北へ行った海沿いの場所です。その途中にあるのがRIZAL SHRINEと呼ばれている、彼が4年間暮らした土地です。
到着した次の日、夜半から朝方にかけて降っていた雨がうそのように晴れ、彼が建てた簡素な邸宅と、診療所や子供たちの教育に使った家屋を見学し、そのときの彼の暮らしを何となく肌で感じることができました。
もちろん、フィリピンの美しい海でのダイビングも堪能しました。このリゾートには、ダイビングを目的に来る人は少ないとかで、周辺の海は自然の景観が比較的健全に残されているように思えました。お客さんのほとんどが現地の人で、外国人はどちらかというと稀のようです。そのため、料金は非常に手ごろに感じられました。また、さすがにシーフードはおいしいです。
リゾート周辺の丘では、夜になると蛍が見られる他、何と光るキノコを発見しました。

八ヶ岳の写真集VOL02

季節はすでに秋ですが、ようやく夏の写真の整理ができました。合宿所のお手伝いの合間に行った八ヶ岳周辺の写真集です。合宿所のある松原湖からおもむろに歩き始め、再び訪れた本沢温泉。(前回はこちらのスライドショー参照。)今回は稲子湯経由ではなく、通常なら車で途中までいけるルートを約6時間ほどかけて登りました。途中激しい雨に降られ、ほとんどの場所で撮影を断念しなければなりませんでした。しかし、雨のおかげで泊り客もお盆の時期にしては少なく、到着後の一風呂は催行でした。また、暗くなってから露天風呂に行くと、空には月が出ていて、貸切の湯船を堪能できました。
翌朝はよく晴れていて、標高2,150メートルの本沢温泉からさらに天狗岳を目指して登り始めました。今回は八ヶ岳を越えて唐沢鉱泉まで下り、その後は蓼科にある知人の山荘にしばらく滞在させていただくことになっていました。途中の尾根に出ると、トウヤクリンドウの花がたくさん咲いていました。そこから東天狗岳まではあと少し。標高2,640メートルの山頂からは、前日の雨が空気をきれいにしてくれたのか、遠くの山々までよく見えました。
そこから西天狗岳まで進み、そして標高1,870メートルの唐沢鉱泉までは急な下りが続きます。2日間かけて天狗岳を経由しての八ヶ岳越えでしたが、やはり登山のあとの温泉を計画に入れておくのが正解です。唐沢鉱泉の宿の雰囲気がよく、居心地がよかったです。風呂上りの生ビールもさることながら、私の大好きな本醸造生酒(もちろん地酒)があり、最高でした。
宿の裏手にヒカリゴケが群生していると聞き、夜光るものだと勝手に想像して、夕食後に見に行こうと思っていたところ、宿の人がそれは昼に光に反射して光る苔だと教えてくれました。そこで翌朝行ってみると、岩の隙間に緑に光る苔を確認することができました。自身では光っていないのですが、光っているように見えるのが不思議です。
その日は知人が迎えに来てくださって、山荘へ行く前に、近くにある滝を見に行くことにしました。醤油樽の滝という珍しい名前ですが、その途中に2つほど別の滝があります。簡単に往復できると思いきや、階段あり、鎖場ありの結構本格的な行程でした。写真撮影に思ったより時間がかかり、山荘に着いたのは2時過ぎですっかりお腹が減っていました。標高1,200メートルにあるその山荘は、昨年晩秋のころに訪れたことがあり、今回は宿泊させていただき、そこを拠点に横谷渓谷、蓼科湖、諏訪大社、蓼科高原などを訪れました。

松原湖花火大会

去る8月16日に松原湖畔で行われた花火大会の写真です。もう日本では秋ムードが漂っていると思いますが、今になってようやくアップする時間が取れました。諏訪湖の花火大会の翌日に開催されました。諏訪湖のと違って、規模は小さくささやかなものでしたが、間近で見ることができ、大迫力の音でした。地元の方に風上と聞いた地点にいたのですが、その日は風が逆に吹いて風下になり、苦戦しました。またプログラムを把握しておらず、どの方向にどのくらいの大きさの花火が上がるか予測ができなかったため、難しい撮影でした。何とか形になったものを数点公開いたします。

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