インディアンマンゴ

日本では、黄色い熟れたマンゴのイメージがあると思いますが、それはカラバオマンゴという種類だそうです。AWHにもカラバオマンゴの木はありますが、一番多いのはインディアンマンゴの木。これは熟してもグリーンで、味は慣れればおいしいと思います。カラバオマンゴとはまったく味が違います。その他に、アップルマンゴというちょっと酸味のある種類の木もあります。どれもエンザイムたっぷりという感じで、6月頃に収穫の時期を迎えます。

2 Replies to “インディアンマンゴ”

  1. 『エンザイム』ってなんでしたっけ?
    『コエンザイム』??

    日本では太陽の卵と詠われる
    宮崎産のアップルマンゴーがたいそうな
    人気らしいですよ。
    ひとつ二万円くらいするそうですけど!

  2. エンザイムとは、酵素のことですが、意味の広い言葉ですので、適切だったかどうか….(ちなみにコエンザイムは補酵素です。)食べると細胞が活性化するような感じです。書き忘れましたが、インディアンマンゴは、他のマンゴと同じく中身は黄色です。味は独特です。アップルマンゴは日本ではそんなに高いのですか。驚きです。もし同じものでしたら、フィリピンで5個くらい食べれば旅費は軽くうきますね。ちなみにこちらでは、季節なら1個20円もしません。

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