AWHメンバーのほとんどが、フィリピンに住んでいながら、まだ行ったことがなかったため、活動の合間にボラカイ島を訪れることになりました。全長7キロメートルの細長い島ながら、4キロメートルの白砂ビーチが続いていて、ヨーロッパからの観光客はもとより、アメリカ、韓国、中国からも多くの人が訪れています。ダイビングなどのマリンスポーツをされる方のみならず、ビーチでのんびりゆったりして過ごしたり、ボートでシュノーケルをしながら島を一周したり、いろいろな楽しみ方ができます。朝はビーチを散歩して、浜辺で瞑想。毒素が自然に浄化されていく感じです。
毎日変化に富んだ夕焼けがすばらしく、自然のかもし出す芸術に圧倒されます。