日本と米国で教育を受けた後、米国にて国際線航空会社に３７年間勤務し、２００５年に総務部ディレクターを停年退職。 勤務の傍ら環境保護者としてまた地域活動家として幾つかの組織にて奉仕活動を続ける。

幼少時より虚弱体質で何度かの癌も含め各種の病苦を経験。
それがきっかけとなってホリスティック医療や精神世界に関心をもつ。

１９９７年にグループで瞑想中に突然チャネリングと霊能力があることを体験させられた。 停年退職後はヒーラー及びスピリチュアル・カウンセラーとして奉仕活動に献身している。
米国とフィリピンに在住。

１９６８年にハンボルト州立大学にて、森林管理の学士号取得後、同大学で修士号課程を修了。
１９８１年にはカリフォルニア州バークレー大学にて、野生地域資源科学分野で博士号を取得。
自然災害区域での安全対策等を綴った論文を多数執筆。

環境保護対策に関して、AWHのコンサルタントを務める。

フィリピンのサント・トマス大学で医学過程を終了後、統合医療（Integrative Medicine）の医師として活躍。特にガンや退行性疾患を専門分野とする。
鍼治療、ホメオパシー（同種療法）、点滴療法やエネルギー・ヒーリングを含む分子矯正（体化学成分正常化）療法*など、さまざまな治療法に精通。
*適切な栄養補給によって健康維持・回復を促す療法。アメリカのノーベル章受賞科学者、ライナス・ポーリング博士によって提唱されたビタミンの大量摂取療法などが有名。

現在、HEALING INSTITUTE OF ASIAとCANCER CENTER PHILIPPINESの院長、フィリピン・バタンガスにあるTHE FARMの上級医療顧問。

ＡＷＨの役員で、医療アドバイス、監修を行っている。

信州大学大学院　医学研究科　修了。
脳神経外科学会専門医。

脳神経外科医として病院勤務するかたわら、代替医療にも興味を持ち研究している。
現在　赤羽中央総合病院脳神経外科医長。

米国催眠療法協会会員。

監修医として、フィリピン現地のスタッフ及び医療従事者の教育及び トレーニングを無料奉仕で行っている。

精神世界への覚醒に伴い、それを多くの人に広めることに意義があると決断して、米国で１８年間勤務した大手国際線航空会社を早期定年退職。その後、ＡＷＨで奉仕するスタッフの一員に参加。

ＡＷＨにおいて多くの難病を克服する活動に従事する中、健康管理は医食同源にあると実感するに至る。以来、自然食療法、菜食療法、マクロヴァイオティックス等に興味を持ちその研究に励んでいる。

東京理科大学理学部数学科を卒業後、アメリカで電気製品の大規模店舗ネットワークをもつ RADIOSHACK 社に入社。
６年間の日本、アメリカ勤務の後、日本で著書を出版したのをきっかけに独立。アメリカで働きたいと願う日本人に職を提供するサービスをインターネットで立ち上げ、ロサンゼルスに拠点を構える。

ビジネスでの成功のさなか、精神世界の学びを通じて瞑想を始め、自分の使命に気づく。そして、アメリカで築き上げたすべての生活を捨て、無給でフィリピンで AWH の運営に従事している。

ホテルでの業務経験を活かし、お客様に楽しく、快適に過ごしていただける配慮、応対を心がけている。

ディリマンにあるフィリピン芸術大学彫刻科を卒業後、古典派の彫刻家アナスタシオ・カエドと国家を代表する彫刻家ナポレオン・アブエヴァの２人の巨匠に付いて手ほどきを受ける。アメリカにも渡って腕を磨き、フィリピンのトップの彫刻家の中でも国際的な手腕かとして名を馳せた。

公立機関の依頼により、フィリピンや国外に彼の記念彫像作品が展示されている。多数の賞に輝く彼の作品の数々には、独特の手法や彫像技術が使われている。
彼の得意とする分野は人物像。芸術は、人々の心に響き、人類の進歩向上に役立つすばらしい媒体であると彼は確信する。